青丹よし

皆さんこんにちは!副教室長です。🐟今日はここ2日の雨がうそのよう、秋晴れになりましたね!🌞窓辺にいると暑いくらいです…

さて、昨日の巡回指導中、ある中学生の生徒さんが歴史の授業で短歌を習ったと話してくれました。「青丹よし 寧楽(なら)の都は 咲く花の 薫(にほ)ふがごとく 今盛りなり」という句です。皆さんはこの句の意味、分かりますか?これは天平二年(730年)頃、大宰府(現福岡県太宰府)の地に大宰少弐として派遣されていた小野老(おののおゆ)が奈良の京を賞讃して詠んだとされているそうです。歌の意味は「奈良(寧楽)の都は今は、咲く花の匂うように真っ盛りである」ということ。今となっては木がむき出しの建物にはなっていますが、「青丹よし(あおによし)」の丹(に)は朱色を表しており、「青丹よし」とは青や朱色に美しく塗られた建物が美しいことを褒め称えた言葉であり、歌が読まれた頃の奈良の建物は見事な青と朱に塗られていたという説もあるみたいです。よほど綺麗だったのでしょう。

こんな素敵な句を、歴史の時間に教えてくれるなんて素敵な先生だなあと思うと同時に、そんな先生に私もなりたいなあと思った瞬間でした😊生徒さんから考えさせられることがとても多い副教室長のお仕事。私も日々、成長させていただいております!この教室も「咲く花の 薫(にほ)ふがごとく 今盛りなり」と言っていただける日が来るといいなあ…頑張ります!✨ 

参照:「青丹よし奈良の都は咲く花の・・・」(小野老の歌)の「青丹よし」意味は何か? | 椎葉移流(シーハイル) (marisuke.com)

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