仙台育英

みなさんこんにちは。

甲子園の決勝が終わりましたね。

仙台育英のみなさんおめでとうございます。

私も仕事が終わり仙台育英のハイライトを見ましたがグランドスラムなどがあり

とてもすばらしい試合だったのではないでしょうか。

仙台育英の監督さんのインタビューでは「100年開かなかった扉が開いた」と言っていました。

いつか、このようなことが言える人間になりたいと思いました。

中学、高校でもそれぞれ部活をやっていて、その中でトーナメント戦を経験したことがあるかと思います。

トーナメント戦は残酷なもので、一度も負けないというチームは最後の1チームしかありません。

地方大会、全国大会と一度でも負けたらそこで終了になります。

私も学生の頃に部活動に全力を注いできました。今まで全力で練習してきたからこそ、勝ったときの喜び

負けたときの悔しさは頑張った人にしか得られることはできません。

これは勉強も同じです。何かに没頭して目標に全力で頑張った人にしか得られない経験というものがあります。

結果がどうであれ、そのあとの自分を強く成長させます。

なんでもよいので頑張れる人になってもらいたいので、どうにか、そのきっかけを日々の中で生徒に与えられたらなと思います。

赤塚教室 加藤

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