受験の意味
皆さんこんにちは!副教室長です。🐟最近は風が強くて敵いません。実家の長野の方では朝は雪が舞ったらしく、畑一面が真っ白く覆われている写真が送られてきました。いよいよ冬も本格使用ですね⛄ああ、冬眠したい…
さて、日頃から受験生は年明けに控える入試に向けてそれぞれ頑張っているかと思いますが、調子はいかがでしょうか?「そんなこと聞かれなくても頑張ってますよ!」「その言葉聞きたくないです」など様々な声が聞こえてきそうです。その中でも割と耳にするのが「別に受験しなくても生きていけるしやる気ないです」という言葉。うーーん正直立場上マイナスな発言は擁護できませんが、分からなくもないです😅確かに、人生の中で勉強しなくても極論生きていくことはできます。なぜ苦しい思いをしてまで受験しなくてはいけないのか?と思ってしまうのも無理はないでしょう。そんな人に、以前東進ハイスクールの講師・林修先生が言っていた言葉をお届けしたいと思います。結論からいうと「将来の自分のため」。林先生は受験の1か月前に必ずこの話をされるそうですが、「受験で一番ダメなのは、入試直前の1か月頑張らなかったのに合格してしまった場合」だそうです。これだと、自分は頑張らなくても合格できてしまった、でも自分の力ではないという思いが無意識に芽生えてしまい、自分に自信がないまま生きていくことになってしまうそうです。またその後別の場所で同じ様に頑張らなくてはいけないところで、「頑張る」という経験をしていないので結果的にその場で頑張れなくなってしまうのだとか。受験は学力を試すものだけではない、ということなんですね。そしてこうも仰っています。「1か月頑張れる人間は1年頑張れる。1年頑張れる人間は10年頑張れる。その自信をつけるための試練(頑張る期間)の体験を10代のうちに一回でも経験しておくことに意味がある」例え頑張った結果が思ったものにならなかったとしても、「頑張った」という実績は必ず自分の中に残ります。それが大切なんだ、と林先生は強調していました。
この話にはかなり納得できました。どうしても学力だけでその先が決まってしまうため、勉強が先行しがちですが、本質をしっかり捉えると少し力の入れ方が変わるのではないでしょうか。自分が受験生の時にも聞きたかったですが、少しでも今苦しい思いをしている受験生の力になればと思います。私は代わりに受験してあげることも、何かの魔法を使って学力を上げて差し上げることもできません。非力なものです。ですが、皆さんが最後まで走り抜けるためのサポートは全力でします。もう残り日数もかなり少なくなり一番苦しい時期かと思いますが、一緒に乗り越えましょう!👊

