行きつけのお店

皆さんこんにちは!副教室長です🐟「教室内が寒い」と以前言われてから暖房2個フル稼働で運営しておりましたところ、今度は「エアコンが顔に当たって暑すぎる」「気持ち悪い」といった苦情が寄せられ始め、いよいよ打つすべがなくなってきた今日この頃です。「丁度いい加減」というのは、何事においても難しいというものですね😰

さて、実は私にとって木曜日は勉強の日。と言いますのも、成増教室の岡村教室長にお時間をいただき、教室運営に関してのいろはを丁寧に教えていただくという大事な勉強の曜日なのです。おかげさまで日々の業務がより良いものへ進化して…いっていると信じております!(頭では理解しているけれどいざ実際やってみると難しいという、苦しい言い訳ですね…😢)本日もそんな勉強のお時間をいただいた訳なのですが、一通り業務の話を終えたところで今週末から発令される「蔓延防止等重点措置(まん防)」の話になりました。岡村先生的はこの「まん防」がかなり影響があるらしく…どうも、行きつけのラーメン屋さんがあるらしいのですが、まん防で閉店時間が早まってしまうため業後に行かれないということみたいでした。サービスで具材を増やしてくれたりなじみのある店員さんと絡んだりしていらっしゃるそうで、お話を聞いているだけでもとても仲のいいお店なのだなというのが伝わってきました🍜

そんなお話を伺いつつ、私には行きつけのお店というものがないということにふと気が付きました。東京に来てからというもの、あまりのお店の選択肢の多さに「行きたいけど行っていないお店」が乱立してしまい、行けてすらいないという状況が続く事態に。行きつけまで通い詰めるのは到底無理だなあと感じています…😰ただ、そんな私ですが、唯一食べ物関係で通い続けた場所が。それは「大学の学食」でした。「お店」とは呼べないものの、れっきとした食事処ではあります😅そんな学食で私が一番大好きだったのが「鯖の塩焼き」。これが200円しないのに脂たっぷりで身は柔らか、皮までぺろりと行けてしまうほどの美味しさ。しかも、どのサバを食べてもみんなおいしいのです。このとりこになってしまった私は、大学2年の秋から卒業まで毎日鯖の塩焼きを注文し続け、しまいには学食の方に顔を見ただけでサバ塩を出していただけるほどにまでなりました😂今はご時世柄もあり、食堂に直接行くことは難しいですが、できるのであればもう一度あのサバ塩を食べたいなあ…そんな思い出に浸った木曜日なのでした🐟(←毎日ごあいさつで付けているこのマーク、そのサバを意味しておりました!ようやく解説できましたね😂)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

前の記事

資源の有効活用📜

次の記事

近づく足音